## まず要点 多くの旅行者にとって通常のT-moneyは韓国のバスと地下鉄を使う簡単な基本手段だ。チャージ式の交通カードで、全国のコンビニなどで販売され、公共交通や一部加盟店で使える。 ## 購入場所 VISITKOREAは全国のコンビニやソウル地下鉄案内所などを販売場所として案内している。デザインと価格は異なる。18歳未満で交通割引を受ける場合は購入時に生年月日の登録が必要。 ## 注意したい支払いの違い 海外カードですべての交通カード取引ができるとは限らない。韓国観光公社の2026年交通案内では、通常のプリペイドT-moneyの購入・チャージは海外発行カード不可で現金が必要とされている。 一方、2026年にソウル地下鉄1〜8号線の新型券売機では海外発行カードで1回券と短期Climate Cardを購入・チャージできるようになった。これは通常T-moneyのチャージがすべて海外カード対応になった意味ではない。 ## 使い方 地下鉄は入場時と出場時にタッチ。バスは乗車時にタッチし、乗継ぎや運賃計算のため降車時もタッチする。最後の移動で残高不足にならないよう早めに確認するとよい。 ## T-moneyとClimate Cardは別商品 通常T-moneyは利用額を差し引く方式。Climate Cardはソウル中心の別の定額交通パスで範囲と期間が異なる。VISITKOREAによると30日券は2026年10月1日から終了し、短期券は継続している。EZLやWOWPASSにも交通機能があるがルールは異なる。 ## 帰国前 返金条件と場所は残高によって異なる。短期旅行の終盤に必要以上の金額をチャージしないほうが扱いやすい。 ## 初めての旅行なら 複数都市で一般のバス・地下鉄を一枚で使いたいならT-moneyが実用的な出発点。ソウル滞在で乗車回数が多いなら短期Climate Cardとも比較したい。